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取締役からのメッセージ

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自分の適性って?あう仕事って?

就活。
自分の志向や適性に合った会社を選びたい。自己分析し、一生懸命考え、そして企業を研究する。きっと今学生の皆さんもそのタイミングだろう。

一方、ザイマックスウィズの中途入社応募で「事務系総合職」を志向してくる人たちは、ほぼ就活で営業を志向した営業マン。銀行の、証券会社の、ハウスメーカーの。彼女たちは、「コミュニケーションをとることが好き」「人(お客様)のためになる仕事がしたい」「活き活き働いて認められていきたい」と考え、営業を志し、そこで活躍した魅力的な人たちばかり。でも、「もっと自分の適性に合うことを」とバックオフィサーを目指してくる。
適性を考え、企業研究して、そして営業を選んだはずなのに。
自己分析で
コミュニケーションをとるのが好き」
人(お客様)のためになる仕事がしたい」
「活き活き働いて認められていきたい」
・・・こう考えるとおのずと総合職を志向し、総合職=営業職となるのだろう。

私たちの会社は、総合不動産グループの事務を担う会社だ。全員バックオフィサー(事務職)。メンバーもリーダーも課長も部長も。でもその仕事は、
「社内はもちろん社外の方々ともコミュニケーションを積極的にとる仕事」
人(目の前の上司、メンバー、社内)のためになる仕事」
「裁量を持ち自分で判断が求められ、そして次の期待がかけられる仕事」
それは、先ほどの自己分析に近いはず。なのに、なかなか学生の時には、事務職を考えることが少ない。

自身の意識変換

といいながらも、自分自身、男女雇用均等法が導入されて間もない1987年の就職活動。当たり前のように総合職を志向していた。社会に役立ちいろんな出会いがありエキサイティングで会社で認められる仕事=営業、事務は、誰でも出来そうだし、単調そうだし。
そして、リクルートに入社。営業となり「顧客のもとに足しげく通い雑談でもしながらニーズ探れ」と言われ、自分の父ほどの年齢の顧客にアタック。私のような若造が雑談(で終わってしまうかもしれない)時間をもらっていいのだろうか、と申し訳ないと思いながら、それでも頑張った。

しかし、間もなくバックオフィス部隊に異動。え?事務??左遷???ショックだった。でも仕方ない。役員のスケジュールを調整し、身の回りの業務を行った。役員会議に陪席しての事務局、部署の計数管理(経理業務)も任されるようになった。部署がうまく動くための総務的役割も付加された。みんなが自分を必要とした。そのことで早く昇進もした。 あれ???

周りの人の役に立つの、楽しい。部署に仕組みを考えるの、楽しい。就活するときに考えもしなかったことだった。なんだ、バックオフィス、楽しい!自分に向いてる!

自分(バックオフィサー)がうまく機能することで、営業、フロントの動きが変わり、部署が進化する実感を得た。 目からうろこ。営業至上とおもっていた偏見が消えた。

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